雲量チェック
オーロラ活動が強くても雲があれば見えません。夜、雲の切れ目を探して予定を変えるには、現地でリアルタイムの雲量マップが必要です。
Connectivity / WiFi and eSIM
オーロラ旅では、天気アプリと雲量マップを一晩に何度も見ます。圏外の郊外へ出る夜も多いからこそ、街での通信は確実に確保しておきたいところ。レンタルWiFiとeSIMの選び方をまとめました。
Photo: Vincent Guth / Wikimedia Commons, CC0
Why
観光だけの旅より、オーロラ旅は「その場で天気を見て動きを変える」場面が多くなります。通信がないと、この判断が全部できなくなります。
オーロラ活動が強くても雲があれば見えません。夜、雲の切れ目を探して予定を変えるには、現地でリアルタイムの雲量マップが必要です。
Aurora AlertなどのアプリはKp指数の上昇を通知してくれます。宿で待機して、通知が来たら外へ出る使い方は通信があってこそです。
チェイスツアーは天候による集合時間変更や中止連絡がメールやアプリで届きます。見落とすと夜のチャンスを1回失います。
暗い夜道で宿へ戻る、緊急時に連絡する。極寒地では「つながらない」が安全リスクに直結します。オフライン地図と併用します。
Compare
正解は旅のスタイルで変わります。人数、端末、設定への抵抗感の3つで選ぶと迷いません。
| 手段 | 向いている人 | 料金感 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| レンタルWiFi | 2人以上 / 複数端末 | 1日数百円〜(複数人で割ればさらに安い) | 設定不要で電源を入れるだけ。カメラやタブレットも同時接続できる | 充電が必要。極寒でバッテリー消耗が早いので予備電源とセットで |
| eSIM | 1人旅 / eSIM対応スマホ | 数日プランで千円台〜 | 荷物ゼロ、受け取り返却なし。アプリで買って出発前に設定できる | 対応機種か要確認。SIMロック解除が必要な場合あり |
| キャリアローミング | 短期間 / 手間ゼロ優先 | 1日千円前後〜 | 申し込みも設定もほぼ不要 | 日数が延びると割高。対象国・料金は事前確認必須 |
How to
レンタルWiFiは空港受け取りか宅配を選択。eSIMはアプリでプラン購入まで済ませます。
eSIMはプロファイルのインストールまで日本で完了。現地でデータローミングをONにするだけの状態にします。
空港で地図と予約メールが開けるか確認。つながらない場合はサポートに連絡できるよう空港WiFiのあるうちに対処します。
郊外の観測地は圏外前提。雲量は出発前に確認し、オフライン地図と宿の連絡先メモを持って出ます。
Services
いずれも北欧・北米エリアに対応しています。旅の人数と端末に合わせて選んでください。
受け取り拠点が多く、北欧・カナダ・アメリカ対応。複数人・複数端末の旅ならこれ1台でまかなえます。
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